全般[]
- フルコン(ふるこん)
- フルコンボ。1つもミスせずプレーすること。
- 特別なリザルトやマークが表示されることが多く、プレーヤーの1つの目標になる。
- HS(えいちえす)
- オプションのハイスピードのこと。HS2(ハイスピード×2)等と使われる。
- 付けた倍率に応じて譜面の落下速度が増す(曲のテンポ自体は変化しない)。
- 落下速度が増すぶん、画面に表示されるオブジェクトの数(=譜面の密度)が減り、
- 適度に使うことで譜面が見やすくなる。
- パフェ(ぱふぇ)
- 1…ギターフリークスやドラムマニアの判定「パーフェクト」の略。
- 誤差0.03秒以内で演奏すると表示され、最も高得点。
- 2…パーフェクトプレーの略。フルコンボを上回るプレー。
- ミスせずプレーするフルコンボに加え、グッド判定も0だった場合、特別なリザルトが表示される作品が多い。
pop'n music[]
- EX(いーえっくす)
- 1…EX譜面のこと。
- 2…エクストラステージのこと。チャレンジモードで条件を満たすとプレーできる。
- ただしこちらはEX譜面との混同を避けるため「EXステージ」と呼ばれることが多い。
- 3…エキスパートモードのこと。満タンから始まり、バッドを出すごとに減少するゲージで
- 4曲を演奏しきるモード。毎シリーズごとに、インターネットランキングが開催される。
- チャレ(ちゃれ)
- チャレンジモード。曲を決定すると、「90000点以上でクリア」「コンボ250以上でクリア」等のノルマや
- 「バラバラスピード」「地震でぐらぐら」等のオジャマを選択する画面になり、それらに応じた
- チャレンジポイントを得ることが出来る。チャレンジポイントの合計により、エクストラステージが出現する。
- 1曲保証つきで、ポップンミュージックにおいてもっともスタンダードなモード。
- 超チャレ(ちょうちゃれ)
- 超チャレンジモード。AC13から追加されたモードで、チャレンジモード選択前に両方の白ボタンを
- 同時に押すと選択できる。チャレンジモードとの大きな変更点として、COOL判定が追加されている。
- その他の違いは、1曲保証が無い、ノルマやオジャマが一部違う、エクストラステージではなく
- スーパーエクストラステージ(通常のゲージでプレーするエクストラステージ)が出現するなど。
- チャレンジモードではパーフェクトを取ると即10万点となるのに比べ、
- 超チャレンジモードで10万点を出す場合全てCOOL判定を出さなければならず、高スコアを出すのが
- 非常に難しくなっている。そのため、クリア曲やスコアの高いプレーヤーに選ばれる傾向がある。
- 蔵(くら)
- 代々高難易度譜面を引っさげて登場する、クラシックシリーズのこと。11まで存在する。
- 蔵4などと使われる。倉とも。
- 幕(まく)
- 現在最高の難易度であるLv43のEX譜面を持つ、スクリーンのこと。
- 異常な過密地帯と階段が印象に残る譜面。しかしLv43では最も敷居が低い部類。
beatmania[]
- 皿(さら)
- ターンテーブル。スクラッチ。
- 難(なん)
- オプションのHARD。ゲージが満タンの状態から開始するが、0になった時点で強制終了となる。
- 難という字ではあるが、最後のみ難しい曲ではHARDをつけたほうが簡単になることが多い。
- 穴(あな)
- Another譜面のこと。
ギタドラ[]
- OP(おーぴー)
- オープンピック。フレットを全て放してピッキングする。
- 譜面もOP専用のものが用意されており、ギターフリークスでは基本的に1曲につき
- ギター、ベース、オープンピックの3種類の譜面が存在する。
- さらにそれぞれにベーシック、アドバンス、エクストリームの3段階の難易度があり、
- 1曲につき、最高で: 9種類の譜面が存在する。
- オルタ(おるた)
- 1…オルタネイトピッキング。ダウンピッキングとアップピッキングを交互に繰り返すプレー方法。
- 2…オルタネイト譜面。オルタネイトピッキングが推奨される高密度な譜面。
- ある程度のオルタネイト譜面であればダウンピッキングの方がやりやすいプレーヤーもいる。
- 足(あし)
- バスドラム。足を使って演奏するため。
- クラパ(くらぱ)
- クラシックパーティ。1~3のほか、ロングバージョンも存在する。
- ギタドラ3&2、4&3、5&4で隠し曲として登場し、難しめの譜面が用意されている。